をぐり連合(フォーラム)について


1.をぐり連合(フォーラム)の歩み

 「小栗判官・照手姫」の物語に魅せられた同好者・共感者が、この物語を探求し、後世にしっかりと伝え残そうという思いで、平成3年「をぐり連合(フォーラム)」を結成しました。毎年、物語の「ゆかりの地」で地元の方々の協力を得て仲間が集い、研究発表・芸能鑑賞・伝承地巡りなど活発な活動を続けてきました。
 私たちは、この集いのことを「小栗サミット」と名付けています。平成3年秋・大垣市で産声を上げ、つくば市・本宮町・浜松市・八王子市・和泉市・袋井市・半田市・滋賀県山東町・相模原市と10回を数え、今年(平成14年)は上富田町で「第11回小栗サミット2002“口熊野のつどい”」が開催されました。(小栗サミット開催状況はこちら)
 その間、私たちは、物語のゆかりの地に足を運び、目と耳で確かめ多くのことを学び、情報交換をしながら資料の収集にも努めてきました。
 仲間と共に歩んだ10年余り、多くのことを勉強させていただきました。このことは一人ひとりにとっても喜びであり思い出であると共に、このすばらしい文化を次世代へ引き継ぐためのお手伝いが出来たことに満足感すら味わっております。
 今回、「第11回小栗サミット2002“口熊野のつどい”」の開催を記念して、現在まで、をぐり連合(フォーラム)が収集してきた小栗関連の資料を整理し、インターネット上で公開させていただきます。
この資料集が皆様のお役にたてば幸甚です。

2.をぐり連合(フォーラム)が目指すもの

 この物語を通じ、奇しき出会いとご縁を大切に交流を深めるなかから、人として不可欠な感動体験を分かち合い感性の世界への回帰と豊かな人心の再生を願うのものです。
  人々の歩みは、
   正に因果車
    (善因善果、悪因悪果)の道行
この摂理を自覚し、後戻りのきかぬ処世に悔いなきことを念ずるものです。




第11回小栗サミット2002“口熊野のつどい”の
マスコットキャラクター